ご支援ありがとうございました。結果は、次の表のとおり、前回より
10406票も増え、二位で当選することができました。心からお礼申
し上げます。 |
府会議員選挙結果(豊中市区)1999年4月11日執行
| 候補者名 |
今回の党派 |
今回得票 |
前回得票 |
前回比 |
| 谷口 とみお |
公 明 党 |
@32,582 |
@31,262 |
+ 1,320 |
| 堀 田 文 一 |
日本共産党 |
A29,016 |
落18,610 |
+10,406 |
| 北ノ坊こうじ |
無 所 属 |
B20,641 |
C19,799 |
+ 842 |
| 大島 あきら |
自民党公認 |
C19,946 |
A28,146 |
− 8,200 |
| 杉 本 弘 志 |
民 主 党 |
D19,772 |
D19,118 |
+ 654 |
| 中川たかひろ |
無所属(自民推薦) |
落17,040 |
− |
− |
| 青 山 正 義 |
無 所 属 |
落13,137 |
B21,993 |
− 8,856 |
*前回の自民党候補者は一色貞輝氏
|
今度の選挙の中で私は「みんなの生活がかかっている選挙です。実際、
不況深刻、リストラや老後などの将来不安は増大。にもかかわらず、自
民党政権は銀行を助けたり、お金持ちだけ減税したり、ムダな公共事業
を広げて子どもや孫の代にまで巨額の借金を残すなど、無責任な政治を
続けています。一方、他の政党はすぐに自民党とくっついてしまい、ち
っとも政治が変わりません。こんな時は、日本共産党が大きくなること
が政治をかえ、経済を立て直し、くらしをよくする道です」と、約三百
回の街頭演説で訴え続けました。 |
私にとって、今度が八回目の選挙でした。これまでは日本共産党の値
打ちの宣伝とともに、「優しさ一番堀田文一、思いやり一番堀田文一。
望遠鏡で豊中のすべての子どもたちに星を見せる堀田文一です」と自己
アピールをするのが常でした。でも、今度は演説を変えました。深刻な
不況を打開するにはどうすればいいのか。一政治家の個人の努力で、ど
うにかするにはあまりにも大きな課題です。日本共産党の躍進が、どう
しても必要と感じたからです。 |
今回、私の得票が増えたのは、市民の、まさに日本共産党への期待の
高まりの表れです。全国的にも日本共産党は道府県会議員選挙で98議
席から152議席に、政令指定都市では92議席から120議席へと大
躍進しました。 |
44道府県会議員選挙 政党別得票数・当選者数
| |
得票数 |
当選者数 |
| 今回 |
前回 |
今回 |
前回 |
| 日本共産党 |
4,279,110 |
2,461,563 |
152 |
98 |
| 自民党 |
15,285,829 |
13,964,531 |
1288 |
1304 |
| 民主党 |
3,256,127 |
− |
17 |
− |
| 公明党 |
2,715,646 |
2,433,212 |
166 |
│ 160 |
| 自由党 |
335,911 |
− |
20 |
− |
| 社民党 |
1,371,294 |
4,164,071 |
94 |
282 |
| その他 |
13,350,122 |
13,402,469 |
779 |
855 |
| 合計 |
40,594,039 |
36,425,849 |
2669 |
2699 |
|
もちろん、一度に二倍・三倍化と超大躍進は簡単にはできませんが、
選挙で必ず大躍進を続けていけば、日本共産党が自民党と並び、国民の
期待に応えて現実政治に応えられのは遠い将来のことではありません。
さらに「政治を変えて暮らしをよくする」ため、引き続きがんばる決意
です。 |
さて府知事選挙のことです。私は、府民と日本共産党の共同候補のあ
じさか真さんと私の二人がそろって当選し、府政を改革しますと、何度
も演説してきました。そして、あじさかさんと力を合わせ「老人ホーム
を増やします。30人学級を実現します。大阪経済を立て直します」と
公約してきました。 |
あじさか真さんは92万票を得、前回の共同候補の得票より45万票
も増やしました。これは大きな前進です。しかし、横山ノック氏も得票
を増やし当選しました。横山氏の「人気」にオール与党勢力の「応援」
が上積みされたような結果でした。それに元気を得た横山氏はテレビの
記者会見で「『財政再建プログラム(案)』は信任されました。府民に
も痛みを分かち合ってもらいます」と、何度も述べていました。
しかし、「財政再建プログラム(案)」は借金まみれ・お先真っ暗の海
や山の巨大開発をこれからもすすようという計画です。福祉・医療・教
育・市町村補助などの予算を大幅に削減し、府民の負担を増やす計画で
もあります。これらを府民が承認したとはとうてい思えません。 |
たしかに、府の財政はピンチです。でも、府民犠牲ではなく海や山の
巨大事業のムダを削って財政再建をすすめる道はあるはずです。また、
府の公共事業を、内容面では海・山・巨大型から街の中の生活密着型に、
発注方法では大手ゼネコン型から中小企業型に転換し、大阪の景気回復
を急がねばなりません。私は府議会で、調査活動を十分行い、また市民
のみなさんに府政情報をどんどん提供し、市民のみなさんのお力をお借
りして、府政悪化にストップをかけ、公約実現を果たしていきたいと決
意しています。 |
ともかく、すぐに市会議員選挙です。日本共産党は八議席へと、一議
席増をめざしています。定数は四十名から三十八名に減らされました。
共倒れになったら大変です。でも、「日本共産党が増えてこそ政治が変
わり、暮らしがよくなる」のですから、やっぱり前進あるのみです。
昨年の市長選挙で元自民党府議が市長になってから、市も福祉・教育
を後退させる傾向が露骨になってきました。市長がオール与党体制で担
がれている以上、市民サービス低下に「待った」をかけられるのは日本
共産党しかありません。どうしても共産党市会議員団を前進させたいも
のです。引き続きのご支援を心からお願いします。
早速、私は12日は桃山台駅で、14日は千里中央で早朝のごあいさ
つをし、日本共産党へのご支持を訴えてきました。多くの面識のない方
から(ごめんなさい。覚えきれなくて)も、「おめでとう」「がんばっ
て」と声をかけていただきました。私への得票増が示す日本共産党への
支持の広がりを、肌で感じました。 |
がんばれば必ず日本共産党は前進し、政治を変え、暮らしをよくでき
ます。選挙はオリンピックと違って、参加するだけでは値打ちはありま
せん。また、勝つことはゴールではなく、府会議員として議会や地域で
がんばる出発点であります。 |
この五年間、いろんなことがありましたが、応援していただいている
方たちがいるからこそ、がんばることができました。そのご支援にお応
えするためにも、府議会で大いにがんばります。 |
戻る
|