がんばれ文ちゃん、堀田文一です   手紙の筆者
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2012年03月15日

snow

 文ちゃん、明美ちゃん、
 その後おかわりございませんか?

 私は89日間日本滞在後、1週間ほど前にモントリオールに戻ってきました。Door to Doorで24時間。
 今回はJALのNewYork経由でしたが、幼い子供づれが多くて泣き声で眠れず・・・満席で横にもなれずで参りました。
ビジネスクラスに乗れるような身分になりたいわ〜〜

 ただ隣席はアジア系の女性と結婚したらしい外人カップルでしたので、出たり入ったりの回数が少なくて助かりました。外人さんは膀胱が大きい。日本人は菜食系なので腸は長いのはよく言われることですが、膀胱は小さいのかしらん?
 戻ってからお片づけモードです。
カナダの確定申告もようやく終わりました。
暖かくなると庭周りの掃除が始まりだすので、家の中はそれまでにと思っています。
 まだ趣味のブリッジには行きだしていません。
 一昨日、日中温度9度にまでなり、雨で積もっていた雪も少し溶け出しましたが、やはりそうは問屋も卸してくれず、また今日は雪です。
今頃はいつも湿気を含んだボタン雪なので、あまり積もらないとは思います。
 5年前に10万円ほどで買ったComputerつきの洗濯機の調子が私の留守の間に悪くなっており、どのサイクルにしても脱水SpinでOver Load(入れすぎ)の表示になり止ってしまいます。
 直すのに3万円ほどかかるかもと(Computer制御装置が高いし、出張費用も1万円する。その上に消費税は寝あがって14.5%です)wharpoolの製品なのですがね・・・やっぱり米国製はこんなものなのでしょう。
 Automaticを手動で脱水にすればまだ動くので、仕方がないのでしばらくこのままで行きます。
 こちらには韓国製は入ってますが、日本製は入っていません。
 昨日、夫が突然ペルシャ映画を見に行きたいと言ったので、同行しました。英語の字幕がでます。アルツハイマーの親を診ている夫婦が離婚することになり、娘はまだ小学生。お手伝いさんがモスラム教で夫は失業中。アルツハイマーおじいさんの世話をしていて流産したりしてあれやこれやと大変という内容でした。
 どこの国でも社会問題まで国際化しているようです。
火曜日はどこの映画館も大抵入場料を下げます。大人13.5ドル、シニアは11ドルなのですが、火曜日は誰でも8ドルです。

2011年10月06日

2011 秋


 文さん、明美ちゃん、本当にしばらくぶりですが、お元気ですか?
 今年のカナダ観光は3月の地震の影響で40%減少だと会社は言っていました。
 今年は当地ケベック州ではいつまでも暖かい日が続きました。例年より秋の訪れが遅くて、紅葉ももう一つすぱっとした色が出ていませんでした。添付の写真はローレンシャン高原の観光メッカ・トランブランの湖に映るトランブラン山の紅葉です。



 今年もあっという間に11月ですね。
 10月31日はHalloweenでしたが、今年ご一緒した旅行客の方々から、地方都市でも商店街が扮装した子供たちのHalloweenパレードを催したりすると聞いてびっくりしました。
そうして見物客にお菓子を配ったり、ビーズのネックレスを配ったりすると聞いて、ダブルでビックリ。
 北米ではビーズネックレスを配るのは春の復活祭のパレードなんですがね〜
 これってグローバル化してるっていえるのだろうか??
 私には疑問。わけもわからず何でもまねする日本人・・・・という典型的なイメージをまたまた再確認した次第です。

 Halloweenの起源はScotlandやIrelandのケルト民族に発しており、彼らにとっては10月31日は大晦日、夜の長くなる冬に悪い霊や悪病が村に流行らないようにと、祖先の衣類を着て村を練り歩いたのがはじまりです。ですからなるべく恐ろしげな扮装をするのは悪い霊を怖がらすためなのです。

 私の友人のIreland人はIrelandではもうHalloween自体していないけれど、Scotland,Ireland系が移住してきた北米で復活したのでしょうと言っていました。

 さてカナダの人たちから、地震のその後のNewsはまったく世界に向けて発表されないようだけれど、どうなっているの?とよく聞かれます。地震直後は日本のメディアでもよく取り上げられたように、暴動も起こらず、被災者の人たちがお互い助け合っていることが非常に感心されていました。
 復興の段階の様子が国際的にはなぜ大きく取り上げられないのか・・これは表ざたになるのを嫌がる日本人の特性なのか・・
 日本の総理大臣が変ったことさえ、カナダでは話題になっておりません。
 まぁ旅行客の中にもアメリカの大統領とカナダの首相の違いもわかっていない方もたまにおられるのですが。


 この二色刷りの落ち葉は知り合いの家の前で拾いました。

2011年06月28日


公園


 カナダ東部モントリオールはすっかり夏めいて、濃い薄い緑が美しい季節になりました。でも気温はまるでジェットコースターで、28度の次の日は19度だったりします。このように急激に気温が変るときには気圧の変化で雷雨がひどくなります。しとしと雨でなくてスコールのように激しいものです。
 当地は平坦なので、田舎道を走っていると遠くに雨雲があり、雨が降っているのが目で見えますよ。グレーの斜めの線です。
 このようなふんだんな緑に囲まれて思うことは、このごろの日本の家がどんどん内側の生活ばかり便利、きれいにして、外側の緑を無視する方向にあることです。
 諸事情により個人宅に緑を残せないのならば、街はもっと身近な緑の公園(子ども遊具を置いた公園ではなく)を増やすPlanningをすべきだと言うのが私の考えです。子どもは遊具がなくとも自然の中でいくらでも遊べるものではない?少なくとも私たちが子供の頃はそうだったけど・・・
 何かを外部から与えられて遊ぶのと、周りにある自然の中で工夫して遊ぶのとは、成長において違いもあるのではないでしょうか?

2011年05月29日




 本当に長い間ご無沙汰のメールです・・・

 年齢が重なると面倒くさいことはしたくない・・・という気持ちが大きくなってしまいます。
 仕事の方もぼちぼちあるのですが、以前のように勉強して準備しましょというMotivationがなくて困ります。
 同年代の文ちゃん、明美ちゃんの頑張りには頭が下がります。

 さて日本も雨ばかりのようですが、こちらも毎日のように雨模様です。
 先週、半日晴れた日があったので花の苗を植えましたが、その後11度に下がって、また毎日雨。なめくじばかり太っています。

 ここから1時間ほどアメリカ国境の方向に行ったところのリシュリュー川沿い(アメリカ独立戦争の時の戦場になったところでハドソン川に繋がっている)では河岸工事が甘いため、毎年雪解け、氷解けで洪水が起こるのですが、今年はすでに35日以上水が引いていないということです。こちらの家は必ず1メートル以上地下を掘るように規定されているのですが、川傍のどこの家も地下室が水浸しのようです。

 政府が、家をあきらめてもう戻らないということで避難したら25000ドル保証してくれるそうですが、年寄りにとっては思い出のつまった家から出たくないと言っている人の方が多く、今地元では義援金を募っています。